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担当したお客様のお庭や植木、その他剪定のこだわりなどブログでご紹介します。

大きくなり過ぎたコニファーを小さくする方法

今回は普段なかなか出来ない内容のお仕事をご紹介させて頂きたいと思います。

同じ境遇のお客様、結構いらっしゃると思います。

ズバリ、長年放置してしまった為に大きくなり過ぎてしまったコニファーです。

こんな状態です。

通常は全体的に葉が残るギリギリまで刈り込む、というやり方です。

ですから、いいところ10cmくらい全体的に刈れれば、と言ったところでしょうか。

お客様にも通常、そう説明させて頂きます。

しかし今回はどうしてももっと小さくして欲しい、というお客様のご希望でした。

ご予算も時間も見ていただける、時期も任せて頂けるとの事でしたので

喜んでお受けさせて頂きました。

まず下から一本一本の枝の出来るだけ元(幹側)の細かい葉を残していきます。

出来るだけ形も整えながら。

簡単な作業ではありません。

葉がない場合は、これから葉になる小さな芽でも構いません。

これです。

これは今年の新芽なんですね。

そして、2人で作業すること4時間。

ここまで小さく、サッパリ仕上がりました。

写真では分かりにくいと思いますが、全ての枝の先に小さい葉、

もしくは新芽があります。

ちなみにこの樹はエレガンテシマ、という樹です。

全てのコニファーにこの手が使える訳ではありませんが、

中の葉、新芽の状態、時期等、条件があえばここまで出来るんですね。

大きくなりすぎたコニファーでお困りのお客様はこちらまで!

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